2025/10/04
横浜市内では、9月からインフルエンザの患者報告数が増加しています。
年齢別では15歳未満の報告が全体の78.0%を占め、学級閉鎖になったところもあります。
今後もさらに増えていくことが予想されるため、うがい、手洗い、マスクによる予防を
行うと共に、ワクチンによる予防も推奨されます。
今シーズンから導入した、鼻腔噴霧によるワクチンは、1回の接種で従来のものより
予防効果が長く持続するとされていますので、是非ご検討下さい。
2025/10/04